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胃 / 千葉県がんセンター


臨床病期での生存率は総合病期(切除標本の病理結果をふまえた時期)とは異なるデータです。手術症例では総合病期が重要です。病期IIIではIIIAとIIIBを分けるとIIIAの方が有意にIIIBより予後が良好です。従ってIIIで表記した場合は、IIIAとIIIBの比率で予後は変動します。病期IVは抗癌剤治療対象のものが大部分ですが、手術症例や全身状態不良で、治療対象とならない症例も含まれます。

胃がん(C16)5年実測生存率(1999年、2000年症例)










臨床病期別全症例手術症例5年実測(相対)生存率



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