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乳 / 四国がんセンター


1999/2000年当時、術前にCT等の詳しい検査が必ずしも行えていなかったのでステージが過小評価されている可能性があります。当院での特にStageII・IIIの予後が比較的良くないのはこのためかもしれません。当院での補助療法、手術法、再発後治療は当時の標準的な方法が行われていました。

乳がん(C50)5年実測生存率(1999年、2000年症例)










臨床病期別全症例手術症例5年実測(相対)生存率



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